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帝国ホテル 東京がニューノーマルに対応した「オーダーバイキング」を始動。

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VOGUE JAPAN

日本におけるブフェスタイルの先駆けである帝国ホテル 東京が、同ホテル17階のブフェレストラン「インペリアルバイキング サール」で、ニューノーマルの世相に対応した、安全・安心対策と「オーダーバイキング」をスタートした。

帝国ホテル 東京本館17階のブフェレストラン「インペリアルバイキング サール」は、デジタルツールを活用した「オーダーバイキング」を導入した。 一定の料金で“好きなものを好きなだけ味わう“ブフェスタイルの日本における先駆けは、帝国ホテルだ。北欧の伝統料理「スモーガスボード」を取り入れて考案されたこの食のスタイルは、1958年8月1日にレストラン「インペリアルバイキング」が開店して以来、60年以上にわたって多くの人々に愛されている。その流れをくむ「インペリアルバイキング サール」では、コロナ禍においても、安全・安心に“好きなものを好きなだけ味わう“楽しみを提供し続けたいと検討を重ね、各テーブルに設置するタブレットを用いて注文する「オーダーバイキング」を採用。ニューノーマルな生活様式に即した、新たな「バイキング」スタイルを誕生させた。料理によっては、味付けやボリュームなどもリクエストが可能だ。たとえば、伝統のカレーは、ご飯少なめやルーだけというオーダーもできる。 東京料理長の杉本雄氏の監修のもと、出来たてを楽しめる新たな看板メニューとして、「アスパラガスとトリュフのリゾット」、「アクアパッツァ」、「生パスタ」、「エスカルゴのパイ包み焼き」などが新登場。ブフェの始まりは、帝国ホテル伝統のダブルビーフコンソメがひとくち、続いてスタンドにシェフおすすめ前菜とベーカリー特製のパンをのせ、おもてなしの品としてまず運ばれてくる。また、これまでディナータイムの人気メニューだった伝統の「ローストビーフ」は、シェフが切り分けるスタイルはそのままに、ランチタイムでも提供することになった。

作り上げる料理の一部は店内に設置したモニターでライブ中継を行い、その調理過程も楽しめる。ディナータイムには、バーテンダーによるカクテルの創作や、デザートコーナーでの炎の演出など、味覚だけでなく、五感で楽しめる新たなサービスを取り揃える。 安全・安心対策にも工夫を凝らした。オーダーバイキング導入によるブフェステージの密集回避のほか、席の間隔を確保するため、案内する席数も半分(200席から100席)に減らし、入店に際しては人数と時間に制限を設けるなど、さまざまな取り組みを行なっている。 新しい生活様式が求められる時代の新たなブフェ、ぜひ楽しんでみて。

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