長崎からVリーグ選手誕生 鎮西学院高校出身 梅本選手 堺ブレイザーズに入団
テレビ長崎
長崎から新たにバレーボールのトッププレーヤー、Vリーグ選手が誕生です。 鎮西学院高校出身の梅本 選手が 堺ブレイザーズに入団することが発表されました。 雲仙市出身で、鎮西学院高校卒業の梅本 鈴太郎 選手は現在、中央大学の4年生で、身長193センチと恵まれた体格を生かし、ミドルブロッカーとして活躍しています。 梅本選手は2019年には23歳以下の日本代表としてアジア選手権にも出場。 このほど、Vリーグの堺ブレイザーズに入団が決まり、2月、チームに合流します。 梅本 選手は「新人として誰よりも元気にチームを盛り上げていけるように頑張ります」とコメントしています。
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