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トップはキタサンブラックで18億7684万円 競走馬JRA獲得賞金ランキングベスト5

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JRA競走馬獲得賞金歴代ベスト5

駅から競馬場へ向かう通路を歩いているとヒーロー列伝コレクションのポスターが目に付く。つい最近もある1枚を思い出した。「鮮やかに、ひたむきに。」つい最近亡くなったビワハヤヒデに綴られた言葉である。引退の契機になった天皇賞(秋)の前まで、15戦10勝、連対率100%というパーフェクトに近い数字を記録していて、最終的に獲得した賞金額は8億9767万5000円だった。 【レパードステークス2020予想】夏の3歳限定ダート重賞、有力馬デュードヴァンに不安あり!(東大HC編) ビワハヤヒデの引退から四半世紀が過ぎ、現在のJRAの賞金額はボーナスなどを含めてみると世界的に見ても超高額な部類まで成長した。例として挙げると、現在のジャパンカップの賞金額は3億円に対し、「皇帝」シンボリルドルフが制した1985年の第5回ジャパンカップは7,800万円、「芦毛の怪物」オグリキャップがマイルチャンピオンシップから連闘で挑んだ1989年の第9回が初めて1億円を超えた年だった。 2000年の第20回に一気に賞金額が跳ね上がり2億5000万円まで到達し、この年制したのは「世紀末覇王」テイエムオペラオーだった。そんな日本競馬において、今回は「JRAでの獲得賞金のみ」にスポットをあて歴代ベスト5を調べてみた。

獲得賞金歴代ランキング「キタサンブラック」が第1位

第1位は引退レースの有馬記念を制してトップに躍り出た「キタサンブラック」の18億7684万3000円だった。2016年から武豊騎手を鞍上に迎え、北島三郎さんとのコンビは競馬界を大きく盛り上げてくれた。 来年2021年からいよいよ産駒がデビューするのだが、父親似で非常に見栄えのする馬体で、長い距離で活躍しそうな産駒が目に付く。是非、父の様な王道ローテーションで良い脚を使う子供たちを期待したい。

世紀末覇王降臨「テイエムオペラオー」

続くのは「テイエムオペラオー」の18億3518万9000円。2000年の強さは今でも忘れることができない。GI勝利は天皇賞(春)→宝塚記念→天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念。 年間の重賞を8戦全勝という正に覇王の強さだった。背には当時23歳の和田竜二騎手、またライバルのメイショウドトウやナリタトップロード、ラスカルスズカとの戦いはファンの心を熱くした。

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