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【NFL】30代初めてのプレーに臨むバッカニアーズTEグロンコウスキー

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NFL公式サイト日本語版

タイトエンド(TE)ロブ・グロンコウスキーはすでに殿堂入り確実のキャリアを築いている。それにもかかわらず、2020年シーズンが始まるときにグロンコウスキーは初めてニューイングランド・ペイトリオッツ以外のチームでプレーするのみならず、30代になって初めてのプレーに臨もうとしている。 【動画】2019年第17週:バッカニアーズが本拠地でファルコンズと対戦

5月14日に31歳になったグロンコウスキーにとって、バッカニアーとしてのデビューは引退中に30歳になって以来のプレーとなる。

グロンコウスキーが以前に引退した際に記録していたタッチダウンキャッチ79回は30歳未満のTEとして史上最多であるとともに、30歳未満のいかなる選手の中でも3位に入る数字だった。これを上回っていたのは殿堂入りのワイドレシーバー(WR)であるランディ・モス(30歳までにタッチダウン101回)とジェリー・ライス(同じく95回)のみだ。

体格の優れたグロンコウスキーは敵ディフェンスにとって悪夢のような存在であり、それまでのTEポジションには見られなかったタイプのエンドゾーンでの生産性を発揮していた。

繰り返す負傷と1シーズンの離脱に身体がどう応じるかが、今後の成功を物語るだろう。しかしながら、ここに記しておけば、新時代の最も優秀なTEたちは30代で素晴らしい結果を出している。

トニー・ゴンザレス(30代でキャッチ677回、7,317ヤード、タッチダウン55回)、アントニオ・ゲイツ(同476回、5,618ヤード、57回)、シャノン・シャープ(同350回、4,069ヤード、28回)、ウェスリー・ウオールス(344回、4,214ヤード、45回)、そしてこちらも未来の殿堂メンバーにして今も現役のジェイソン・ウィッテン(519回、5,068ヤード、31回)らが30代で見事な記録を残している。

グロンコウスキーにとって間違いなく助けになるのは、プロボウル選出5回というグロンコウスキーの記録が、タンパベイ・バッカニアーズのスキルポジションの選手たちを合わせたプロボウル23回という数字の一部であることだ。グロンコウスキー以外の内訳はクオーターバック(QB)トム・ブレイディが14回、WRマイク・エバンスが3回、WRクリス・ゴッドウィンが1回となっている。

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