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外出自粛明け、再び電車やバスに乗る不安を解決する方法

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ハーパーズ バザー・オンライン

自粛が明けて電車やバスなどの公共交通機関をまた利用することは、多くの人にとって不安なこと。しかし、(イギリス)政府がテレワークできない人の職場復帰を奨励しているので、バスや電車、地下鉄の利用は避けられない。安全上の義務としてマスクをつけソーシャルディスタンシングを図るが、そうした対策をとったとしても、公共交通機関を利用することのリスクを恐れたり不安に思ったりすることは止められない。 【写真】有名医師が指南! おうちでできる“コロナ疲れ”を解消する11の方法 そこで、不安障害の影響を受けた人々のために1970年に設立された英国の国家登録慈善団体Anxiety UKのスポークスパーソンが、バスや電車、地下鉄利用に戻る際の心配や不安にどう対処すればいいか、シェアしてくれた。

一歩ずつ徐々に戻っていく

「公共交通機関を利用することを考えるとパニックを起こしたり不安になったりする人に、私たちは、一歩ずつ進んでいきましょうとアドバイスしています。その時が来たら、徐々に公共機関利用に戻っていけばいいのです。政府のアドバイスを守ってマスクなどの保護具をつけ、目的地についたら必ず手を洗いましょう」

時間をかけて次の調整段階に慣れていく

「生活が激変しましたから、この状況に不安を感じるのは当然です。ゆっくりと普通の生活に戻っていくことが重要で、急いではいけません。ロックダウン生活に適応できるかどうか心配だったのと同じように、次の“調整”段階や、それによってどんなことが起こるかが心配になってもいいのです。パンデミックの次の段階における新生活に慣れるには時間がかかるのだと覚えておくことが大事で、また外に出ることや、騒音が増して、どこへ行っても混んでいることに慣れるには、時間がかかって当然なのです」

自分に有効な対処テクニックを見つける

「音楽やオーディオブックを聴くと周囲の状況から切り離されてラクになるという人は、楽しめるものを見つけて聴きましょう。ルービックキューブなど手や頭を使って物理的に気を紛らせるものがあればそれもいいかもしれません。呼吸法もこういう時期には役立ちます。自分が集中できるやり方を見つけてやってみるか、他のマインドフルネスのテクニックを使って、乗車中に不安感が高まってきたら、心を落ち着かせましょう」

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