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台湾自主開発の新型練習機「勇鷹」が初飛行 蔡総統「歴史的瞬間」

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中央社フォーカス台湾

(台中中央社)台湾が自主開発した初の新型高等練習機「勇鷹」が22日午前、中部・台中市の清泉崗空港を離陸し、初飛行した。記念式典に出席した蔡英文総統はあいさつで、「きょうは中華民国空軍にとって重要な日であり、航空宇宙産業のマイルストーンでもある」と述べ、「31年近く前に国産戦闘機IDF(経国号)が初飛行して以来、再び歴史的瞬間が作られた」と喜びを示した。 午前9時20分に離陸し、同32分に着陸。12分間飛行した。 台湾は軍機の国産を進めており、国防部(国防省)傘下の研究機関、国家中山科学研究院は2017年4月、現在の高等練習機AT3などに代わる新型機66機の製造に関する契約を漢翔航空工業(台中市)と締結。昨年9月、試作初号機が初公開されていた。新型機への交代により、操縦士訓練が従来の「3段階3機種」から今後は「3段階2機種」となり、F16Vなど新型戦闘機の戦闘訓練任務への移行がしやすくなることが期待されている。 (游凱翔/編集:名切千絵)

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