新山千春、20年ぶりの本格グラビアでランジェリー撮影初挑戦「大胆になることを恐れずに」
タレントの新山千春(40)が、22日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場。20年ぶりの本格グラビアで、初の本格ランジェリー撮影に挑戦した。 【写真全体】本格グラビア 美しい背中をあらわにした新山千春 1995年に「第20回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で特別賞を受賞した新山は、翌年の映画で芸能界デビュー。バラエティー番組をはじめ、女優としてNHK連続テレビ小説『カーネーション』などに出演し、芸能界で長く活躍してきた。 今回のグラビアについて「年齢を重ねると、無意識に守りに入っちゃうことがあると思うんです。だから逆に大胆になることを恐れずに進んでいきたいなって。節目の年に実現できてよかったです」と語った。 現在放送中のドラマスペシャル『神様のカルテ』(テレビ東京系)に看護師長役で出演。いままでにないクールな役柄で、役作りに余念がないという。「タバコを吸うシーンがあるのですが、いままで吸ったことがなかったから、薬局で電子タバコを買って練習してるんです。ちゃんと様になってたらいいな(笑)」。 同号にはそのほか、青木胡杜音、蒼井聖南などが登場。表紙を飾ったのはグラビアアイドルの沢口愛華。