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呼ばれた理由は“ガチ補強”!30人目の戦士・堀慎吾「僕は勝ちにこだわる」/麻雀・Mリーグ

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ABEMA TIMES

 3年目を迎えるMリーグにおいて唯一の新戦力、30人目の戦士として注目を浴びるKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)。業界においては新人時代から誰もが認める逸材だった。セガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)が堀を「めちゃくちゃ強い」と評するなど、他の選手からも強豪と恐れられる選手であることは疑いようがない。“ガチ補強”とも呼ばれる今回の抜擢に、堀自身はどう感じているのか。 【動画】注目の新戦力・堀に密着 -いよいよMリーグデビューです。 堀慎吾(以下、堀)  赤ありの競技麻雀というのはほとんど経験がありません。どのルールでもある程度の実績経験がないと自信を持って選択ができないと思っているので、まずはこのルールに対応することです。経験が足りない部分を開幕までに補っていきたい。自団体がオカありのルールなので、オカありのルールは得意だと思っています  20ポイントのオカがあり、それをどのように取りに行くか? がむしゃらにやりすぎて順位点の20ポイントを失ってしまうこともあるし、逆に絶対取りに行かなければいけない20ポイントもある。その部分をうまくバランスよく対応できるかですね。  僕は勝ちにこだわるというか、少しでも自分に得になる選択をすることが多いのですが、これは見ている人にウケがいいんですね。見ていて楽しいと思ってもらえることが多いので、変に緊張しないでいつも通り打っているかどうかが大事だと思います。 -ライバルについて、特に打ちたい選手は? 堀  打ってみたい選手はやはり鈴木たろうさんですね。これまでたくさん対戦経験がありますが、大舞台で打つことがあまりなかったので。 -チームで戦うということは未経験だと思いますが、どう挑んでいきますか? 堀  同じチームの選手と一緒に打つわけではないので、結局は個人戦の積み重ねで、チームとして総合ポイントがどうなるかということだと思います。僕自身が勝つ事はチームの結果につながると思って打つだけです。今回指名されたことはガチの補強だと言われていますが、どんな麻雀でも自分は打つなら負けられないと思って打っているので、特にこのリーグだからと言う思いはありません -期待しているファンへ、メッセージを。 堀  僕は自団体が唯一プロ団体でオカがあるルールで、そこのトップ選手なので、オカがあるルールはこうやって打つべきだよっていうのを見せていければと思っています  プロ団体において唯一の「オカあり」ルールを採用する協会のトップである堀。「競技では未経験」と語る赤アリルールでも、チームの“ガチ補強”に対して、十分応えられる自信を見せた。麻雀ファンが堀の麻雀を知り、圧倒される日も近い。 ◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。優勝賞金5000万円。

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