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「F1が正常に戻るための、重要な最初のステップだ」アルファタウリ代表、オーストリア開幕に喜びの声

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motorsport.com 日本版

 2020年シーズンのF1は、7月5日に決勝レースが行なわれるオーストリアGPで開幕することが確定した。舞台は、レッドブルリンク。そしてその翌週である7月12日には、同じレッドブルリンクで第2戦が行なわれる。F1の歴史上、同じサーキットで2週続けてレースが行なわれるのは、初めてのことである。 【ギャラリー】チーム名もマシンカラーリングも一新! その実力は? 新生アルファタウリF1(全410枚)  レッドブルリンクでの開幕について、同社傘下のチームであるアルファタウリがプレスリリースを発表し、「親会社であるレッドブルが、このユニークなシーズンのリニューアルを、ホームコースで2週連続開催することを嬉しく思う」と語っている。  このリリースにはチーム代表のフランツ・トストも、次のようにコメントしている。 「レースに戻ることができるのは、素晴らしいことだ。しかも、我々スクーデリア・アルファタウリにとっては、新しいカラーリングでの最初のレースということになる」  そうトスト代表はコメントを寄せる。 「オーストリアのこの素晴らしい場所にあるレッドブルリンクでそのレースが行なわれることに、我々全員が非常に興奮している。シュピールベルグでF1をホストし、F1のシーズンを始めて仕事ができるようにしてくれた(レッドブル総帥の)ディートリッヒ・マテシッツとレッドブルに感謝したい。政府の承認を受けるには、多くの時間と労力を要したはずだ。これは、(レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート)マルコ博士が、数週間前に当局と始めた交渉の結果でもある」 「もちろん、雰囲気はいつもとは違うだろうし、観客が入れないのは残念だ。しかしこれは、F1をできるだけ早く正常に戻すための、重要な最初のステップなのだ」 「課された基準は非常に厳格であり、我々は既に、ファエンツァとビスターのファクトリーで、当該の基準を採用している。その結果、主要なスタッフたちはシーズン開幕に向け、6月1日から仕事に戻ることができた」 「ビジネスという観点からも、生活が正常に戻りつつあるということを示す兆候としても、とても重要なことだ」

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