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ケイト・ウィンスレット、医師役を演じたおかげで「パンデミックに備えられた」

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ELLE ONLINE

スティーブン・ソダーバーグ監督が手掛けた2011年の映画『コンテイジョン』。世界中にウイルスによる感染症が蔓延し、人々がパニックになる様子を描いている。今回の新型コロナウイルス感染症の拡大で再び脚光を浴び、Netflixでは再生回数が急増した。 この映画で感染症と闘う医師を演じたのがケイト・ウィンスレット。最近のインタビューでこの映画のおかげでパンデミックに備えられたと語っている。今年初め、中国やヨーロッパで新型コロナウイルス感染症の感染者が増え始めてニュースを賑わせ始めたとき、アメリカのフィラデルフィアで撮影していたというケイト。当時アメリカでは感染はほとんど問題になっていなかったけれどケイトはいち早くマスクを着用。「みんな私の頭がおかしくなったと思っていたわ。ずっとマスクをつけていたし、スーパーマーケットにもその姿で行っていたから。あらゆるものを消毒用アルコールで拭いて手袋もつけていた」。アメリカで感染者が爆発的に増える前から予防に務めていたと語っている。「そして前触れもなしに3月13日が来て、みんな『なんてことだよ、マスクはどこに行けば売ってるんだ?』とパニックになったの」。3月13日はドナルド・トランプ大統領が国家非常事態を宣言した日。

3月末には『コンテイジョン』で共演したマット・デイモンやローレンス・フィッシュバーンと感染防止のために手を洗おうと呼びかける動画に出演していたケイト。「この作品の役作りのために世界でも有数の保健の専門家たちから話を聞いた。彼らが教えてくれた最も大切なこと。それは命がかかっていると思って手を洗うことよ。特に今はその通りだと思う」と語っていた。まだまだ油断できない状況だからこそ、ケイトの手洗い動画を改めてチェック!

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