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メーガン妃が王室に入る前に語った、人種差別についてのビデオが浮上

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ハーパーズ バザー・オンライン

メーガン妃が過去に人種差別について語ったビデオが再び注目を集めている。 女優メーガン・マークルとして人気ドラマ『SUITS/スーツ』に出演していた2012年に撮影されたものだが、その内容の重みは今も変わらないといえそう。 【写真】ロイヤルメンバーになる前はこうだった! キャサリン妃&メーガン妃の知られざるファッション 「人種差別は許さない」と書かれたTシャツを着てビデオに登場するメーガン妃は、自分が母親になるころには、より他者を受け入れるような世界になっていてほしいと語っている。 メーガン妃とヘンリー王子の間には昨年、長男アーチーが誕生したが、人種問題について私たちがすべきことが数多く残されていることは、誰もが知っているとおり。 メーガン妃はビデオの中で自身の経験について、次のように語っている。 「……人種差別は私にとって、本当に個人的な問題です。私はバイレイシャル(両親がそれぞれ別の人種)ですが、ほとんどの人は両親の人種が何なのかわかりません」 「私は人生の大半を、こっそり他人を観察している人のように過ごしてきました……これまでに聞いた中傷の言葉や、まさに不愉快なジョーク、名前のいくつかには、本当に強いショックを受けました……何年か前、誰かが母に向かって“Nワード”を使うのを聞いたこともあります」 「個人的に、人種差別から影響を受けているというだけではありません。私たちの国、そして世界が現在どのような状況にあるかをみて、より良い方向に変わることを願っています」 「……人種は私たちを定義するものの一部です。私を見て、黒人女性だと思わない人も、バイレイシャルの女性だと思わない人もいます。そういう人たちからは、私の親の人種を知っている人たちとは違う扱いを受けるように思います」 「……私が子どもを持つ頃には、人々が変化に対してより開かれた心を持っていてくれればと思います。また、混じり合った世界こそ重要なのだということについても……それは世界をより美しくし、より興味深いものにするはずです」 メーガン妃はまた、自分が育ったLAから離れたことによって、祖父母が経験したようなことを今の時代に生きる自分も経験するのだと実感したと話している。 このビデオが撮影されたときから約8年。実際に母親になったメーガン妃は今、どのような気持ちでいるのだろうか。

From Harper’s BAZAAR

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