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1日の感染者数10万人の可能性も 米

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

トランプ政権で新型コロナウイルス対策を担う国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は先月30日、アメリカ国内の1日の感染者数が、10万人に達する可能性があると警告しました。 ファウチ所長「1日の感染者数が10万人に達しても驚かない、私は強く懸念している」 ファウチ所長は、南西部を中心に急増する新たな感染者が、現在の1日およそ4万人から10万人に増える可能性があるとして、「我々は間違った方向に向かっている」と述べました。 一方で、対策を指揮するペンス副大統領は、楽観的な見方を示しています。 ペンス副大統領「この4か月間の取り組みのおかげで、我々は前進する準備ができている。我々は数か月前より、はるかにいい状況にある」 感染者が急増する理由については、「検査数が多いからだ」と述べ、検査態勢において、「アメリカは歴史的成功を収めている」と強調しました。 こうした中、秋の大統領選挙で、民主党候補に内定しているバイデン前副大統領は先月30日、新型ウイルスの流行が続く間は、集会を開かない意向を表明しました。 バイデン前副大統領「近代史上まれな選挙活動になる、私は集会を開かない」 バイデン前副大統領は、集会開催の判断について、「医師の指示に従う」「これは私のためではない、国のためだ」としています。 また、副大統領候補については、「黒人、ヒスパニック、アジア系もいる」として、8月上旬に決定し、公表する考えを示しました。

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