【50代のしみ対策】紫外線を浴びたら速攻ケア！ビューティモデルの鉄板UV＆しみ改善法とは？
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うっとりする透明感のある肌―。40代・50代になっても“しみレス肌”を保っているビューティモデル・竹中友紀子さん。CM契約社数ランキングで3位になる人気ぶりで、舞台や映画などで女優業にも力を入れている。そんな彼女はどんなスキンケアを行っているの？ 上手なコスメの取り入れ方や使い方、インナーケアや日常で気をつけていることを聞いてみると…
日焼け後の速攻ケアで肌ダメージを回復
「とにかく紫外線を浴びたらすぐにケア！ 炎症を抑えるために帰宅後は氷水で濡らしたタオルで肌を冷やして、肌に負担の少ない保湿コスメをたっぷりと。晩夏から秋にかけてはニールズヤード レメディーズの化粧水と美容液で、肌ダメージのケアをするのが毎年の定番です。 趣味の登山には、しみ予防のために雪肌粋のシートマスクを必ず持参。登山や撮影など長時間屋外で紫外線を浴びそうなときは、ヘリオケアのサプリメントも飲んでいます。食事では、コウジ酸をとるために米麹から甘酒や味噌などの発酵食を手作りしているんですよ。」（竹中さん）
【写真・右】保湿 ビタミンA・C・Eが豊富なローズヒップオイル、ヒアルロン酸配合のジェル状美容液。潤いを保ちバリア機能をサポート。ワイルドローズ ビューティセラム 30ml／ニールズヤード レメディーズ 【左】しみ予防 乾燥などでくすんだ肌に潤いと透明感を与えるシートマスク。ハトムギエキスやビワ葉エキス、延命草エキスなどの美容成分を配合。雪肌粋 透明美肌マスク N 30ml×1枚／コーセー
インナーケア シダ植物から抽出された成分ファーンブロックをはじめ、L-シスチンやビタミンCなどを配合。日焼け対策やエイジングケアに。ヘリオケア ピュアホワイト ラディアンス マックス240 60粒／イムノサポート 紫外線による肌ダメージはやけどの一種。たかが日焼けとあなどることなく速攻ケアすることが大切だ。サプリや発酵食も取り入れ内からのケアも忘れず －10歳肌を手に入れて。 撮影／久々江 満 取材・原文／中込久理
