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ビデオ会議でプレゼンを背景に『mmhmm(んーふー)』を元Evernote CEOのフィルが発表

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背景にスライドを投影できるmmhmm(んーふー)

ビデオ会議をしてて、「じゃあ、こちらの資料をご覧下さい」「見えますか? どうですか?」なんてやりとりが結構面倒で、プレゼンのスムーズさを阻害する。 重要なプレゼンテーションになるほど、話者の表情や身振り手振りも重要になるのに、画面はずっとプレゼン資料を表示したままなのも困る。 それを解決するのが、mmhmm(んーふー)。バーチャル背景の一部にスライドを表示してくれる。 まずは、動画を。ジョークまで翻訳された日本語字幕を出すことも出来るので、英語苦手な方もぜひw https://youtu.be/c8KhKBLoSMk

元Evernote CEOのフィルが起業

作ってるのは、Evernoteの元CEO フィル・リービン氏。現在、AIを活用したベンチャーのスタジオとなるAll Turtlesを率いているのだが、それとは別に急遽mmhmmを起業して、mmhmmを使ってプレゼンしたら、早速$4.5M(約5億円)の出資が決まったというから、すでに効果のほども実証済(All TurtleのCEO業務も続投)。 こういう事態になって、AII Turtlesの方は、全員在宅勤務にしてオフィスを撤廃してしまうとか、ビデオ会議でみんなが困っているソリューションをサクッと作ってしまうとか、起業家の方は本当に意思決定が早くて、フットワークが良くてほんと驚く。 さて、ビデオをご覧いただければ機能はだいたいわかるが、mmhmmはバーチャル背景に、スライドをはめ込めるアプリ。 バーチャル背景だから、スライドの邪魔にならないように自分を小さくすることもできる。

グラフを全画面にすることも、自分が邪魔にならないように半透明になることもできる。

iPhone、iPadの画面も表示可能

さらに、iPhoneやiPadの映像をライブで表示することもできる。僕も、プレゼンスライドにiPadを使って、そこにいろいろホワイトボードみたいにして書き込むことがあるけれど、mmhmmと組み合わせれば、マーカー的に書き込むこともできるし、自分で指さすこともできる。 従来の単なる全画面スライドに較べていかに分かりやすいことか。 mmhmmはZoomやGoogle Meet、YouTubeなどでも使える。つまり会議アプリとしては、外部カメラとmmhmmが合成した映像を表示する映像として取り込むんだと思う。

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