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宮崎駿×吾朗の新作アニメ「アーヤと魔女」放送!ジブリ初の全編3DCG

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シネマトゥデイ

 NHKは3日、宮崎駿が企画、宮崎吾朗が監督を務める新作アニメ「アーヤと魔女」を、2020年冬に総合テレビで放送する予定と発表した。スタジオジブリ初となる全編3DCG制作の長編作品となる。 【写真】宮崎吾朗監督  「アーヤと魔女」は、映画『ハウルの動く城』の原作者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの同名児童向け小説を気に入った宮崎駿監督が長編アニメ化を企画し、息子で『ゲド戦記』などの宮崎吾朗監督がメガホンを取るアニメーション。自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日、奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らす羽目になることから始まる物語。

 鈴木敏夫プロデューサーは「世界一賢い女の子の物語です」と明かし、「『アーヤ』は、コロナ後に堪えられる作品なのか? ラッシュを見ながら、ぼくは何度も考えました」とも語っている。コメントの全文は下記の通り。(編集部・小松芙未)

鈴木敏夫プロデューサーのコメント全文

 コロナの後、世界はどうなるのか? それが現在、いろんな人の一番大きな関心事です。映画やテレビだって、それを避けて通ることは出来ません。「アーヤ」は、コロナ後に堪えられる作品なのか? ラッシュを見ながら、ぼくは何度も考えました。  そして、この作品の大きな特徴は、アーヤの賢さだと気づきました。賢ささえあれば、どんな時代も乗り越えられる。そう思ったとき、安堵を覚えました。  「長くつ下のピッピ」が世界一強い女の子なら、「アーヤ」は世界一賢い女の子の物語です。憎たらしいけど、何故か可愛いアーヤ。いろんな人に愛されることを願っています。  ちなみに、アーヤは誰かに似ていると思ったら、この作品の監督である吾朗君そのものでした。それを指摘すると、吾朗君は照れ臭そうに、はにかんでいました。

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