ゴーン被告巡る国連部会意見書に政府が異議2020/11/23(月) 22:18配信720 元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の日本での刑事手続きについて、国連の作業部会が「恣意的な拘禁」とした意見書をまとめたことが23日、分かった。日本外務省は「大変遺憾だ」と異議を申し立てた。【関連記事】政府、国連作業部会意見書へ異議 ゴーン被告巡り「恣意的拘禁」「ただの犯罪人」和歌山県知事がゴーン氏に不適切発言連発女優・伊藤かずえさん…日産初代シーマに乗り続け30年 販売店も驚き日産が開発…猫用の軽自動車「にゃっさんデイズ」市長専用車に「クラウン」選ばず「カムリ」を選んだ訳