1/2左から千田優渚さん、塩谷遥さん、水口青空さん(8月に兵庫県で開催されたスーパーサイエンスハイスクール研究発表会)(高校生新聞社)「通学路を歩く小学生の安全を守りたい」高校生が不審者情報を分析しアプリ開発【関連記事】「記憶力がアップ」高校生の新発想ふせんが特許取得、大反響「高校辞めてラーメン屋をやりたい」16歳が反対する親を説得して夢への一歩15歳で起業、いきなり売上3000万 「子どもの笑顔を」利益の1割は寄付自宅でメダカ2万匹育てる高校生 「まるで熱帯魚」と評判「私の起業はお年玉から始まった」ビジネスで世界の脱貧困目指す学生起業家の挑戦