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コロナ禍で主婦の生活はどう変化した?「忙しくなった」「暇になった」「変わらない」がほぼ同じくらいの結果に

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Suits-woman.jp

コロナ禍により新しい生活様式が求められ、私たちの生活はどのくらい変わったのでしょうか?外出自粛により暇になった人は多いと思いますが、中にはなんらかの理由により逆に忙しくなった人も。さらには忙しくも暇にもならず、あまり変わらない人もいるようです。

コロナ禍による理想形?時間的に余裕ができて、家族との関係も良好になる人

そこで今回ご紹介するのは、主婦層を対象に実施した「コロナ禍と忙しさの変化および利用が増えたサービス」のアンケート。コロナ禍をきっかけに、主婦層の生活は日常生活がどう変化したのか?その結果は左の通りになりました。 わずかな数値の差はありますが、「忙しくなった」「暇になった」「変わらない」の割合はほぼ同じ。外出自粛によって外出ができず暇になった人が増えている印象でしたが、実際はそれと同じくらい忙しくなった人と生活が変わらない人がいるようです。 なぜ暇になった人と同じくらい、忙しい人と生活が変わらない人がいるのでしょうか?まずは僅差ですが、とりあえず一番多かった「暇になった」人による自由回答をご紹介します。 「出掛けなくなった 外食しなくなった お化粧が薄くなった」(50代:パート/アルバイト) 「リモートワークに変わり、出勤時間不要になったぶん余裕も出来たので子供にも優しくなれた」(30代:派遣社員) 「いつも人がいる安心、家族が穏やかになった」(50代:パート/アルバイト) 「夫がコロナ休業日により、家にいる時間が増え、家事を手伝ってくれるようになった」(40代:公務員/団体職員) 外出自粛によって時間に余裕が生まれ、さらには家族との関係も良好になる……「暇になった」と答えた人は、そんな好循環を生み出している人が多いようです。

「家族の食事ばかりつくっている……」理想と現実とのギャップも

しかし実際には、夫や子どもが家にいることにより、家族の関係が良くなっている人ばかりではないようです。同じ状態でも、それによって「忙しくなった」と回答している主婦層がいるようですが、その本音が分かる自由回答をご紹介します。 「家族が在宅や休校で、食事ばかり作ってる」(40代:今は働いていない) 「もう主人と四六時中家で一緒は、耐えられない。私は、お手伝いさんか?」(50代:今は働いていない) 「家族が家にいる時間が増え、家事も多くなった。子どものオンライン授業中は掃除機をかけられないなど 自分の都合良く家事が進められない」(50代:その他の働き方) 家に夫と子どもがいることで、家事を手伝ってくれるどころか、かえって負担が増える……そういった感想を抱く主婦層も少なくないようです。 そして「暇になった」「忙しくなった」と同じくらい存在する、「変わらない」の意見。こちらの自由回答は、以下の通りとなります。 「衛生面が気になり、掃除などが大変になった。趣味やスポーツの為の外出が減った」(40代:今は働いていない) 「会社や地域の行事など外部との余計な付き合いが減り、そういう煩わしさは格段に減りました。が、その分LINEなどでの細かいやり取りが増え、細切れでの時間を頻繁に取られるようになりました」(40代:パート/アルバイト) これらの意見をみるとコロナ禍でまったく生活に変化がないのではなく、1つのことが大変になった分、もう1つのことが楽になり、その結果トータル的に忙しくも暇にもなっていないようです。コロナ禍による新しい生活様式はまだ当分続きそうですが、とりあえずそれにアジャストして、少しでもストレスをなくしたいものです。 【調査概要】調査主体:ビースタイル グループ『しゅふJOB』 調査手法:インターネットリサーチ(無記名式) 有効回答者数:897名 調査実施日:2020年7月15日(水)~2020年7月22日(水)まで 調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOBパート』登録者

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