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<麒麟がくる>「重要合戦“高速化”せず」で人気 有名武将の壮絶死も大いなる魅力に…

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MANTANWEB

 放送休止中のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」。新型コロナウイルス感染拡大の影響でストップしていた収録が、6月30日から再開されることが発表されたものの、具体的な放送再開時期についてのアナウンスはまだ聞こえてこない。一方、ツイッターではハッシュタグ「#麒麟を待つ」が静かな広がりを見せ、「全44回絶対にやってほしい」との声も多数上がるなど、ファンの熱は帯びたままだ。明智光秀が主人公の3年ぶりの戦国大河ということで期待値は元々高かったものの、特にゴールデンウイーク明けの1カ月で、「長良川の戦い」「桶狭間の戦い」という二つの合戦と、斎藤道三(本木雅弘さん)と今川義元(片岡愛之助さん)という2人の有名武将の壮絶死が描かれ、さらに人気が高まったような気もするが、果たして……。 【写真特集】帰蝶様の切なすぎる横顔 美しい泣き顔にドキッ! 毛利新介はまさかの大ジャンプ!?

 ◇「真田丸」では“超高速”関ケ原が話題に

 近年、大河ドラマでは歴史的な重要局面が「主人公がその場にいない」などの理由から“高速化”されることも少なくなかった。代表的なのが、2016年の「真田丸」における「関ケ原の戦い」で、真田家に仕える忍びの佐助(藤井隆さん)の報告のみという“超高速”で終了したことが当時、大きな話題になった。

 また、2017年の「おんな城主 直虎」にも登場した「桶狭間の戦い」だが、戦シーンは断片的で、春風亭昇太さん演じる今川義元の死も、家臣による報告で片付けられ、「麒麟がくる」とは対象的。「麒麟がくる」ファンが大いに期待を寄せる「本能寺の変」も、「敵は本能寺にあり……」的なあっさりとした描写だった。

 幕末から明治にかけての動乱を背景にした2018年の「西郷(せご)どん」でも、「桜田門外の変」「池田屋事件」といった歴史的な事件が高速化。松田翔太さん扮(ふん)する徳川慶喜の、将軍就任から「大政奉還」までが一気に描かれる回もあった。

 ◇合戦シーンは戦国大河の華? “主役たち”のドラマチックな最期に光

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