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<新型コロナ>埼玉で45人感染、70代女性死亡 感染者家族や都内に通う男女、春日部市職員も2人目判明

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埼玉新聞

 埼玉県などは12日、新型コロナウイルス感染者を新たに45人確認し、県外に住む70代女性が死亡したと発表した。新規感染者の内訳は県発表が29人、さいたま市が8人、川口市が6人、越谷市が2人。これまでに確認された感染者は3001人(チャーター便帰国者含む)、死者は80人。 飛沫感染の防止に卓上用間仕切り、戸田の会社が開発 仕切るポリ袋は使い捨て可能、除菌など不要に

 11日午後5時時点で重症者は7人、感染者の指定医療機関への入院は106人、一般医療機関への入院は251人。ホテル療養は56人、自宅療養は126人。1281人が退院し、療養終了は1021人。  県によると、県内の医療機関に入院していた70代女性は8日に死亡した。基礎疾患があり、同医療機関を受診後に陽性と分かり、そのまま入院していた。人工呼吸器を装着しておらず、中等症の扱いだったという。  県管轄で詳細が判明しているのは、未就学児~80代までの男女19人。これまで集団感染が判明している所沢第一病院で、80代無職男性の入院患者1人の感染が分かり、感染者は患者33人、職員15人の計48人となった。10人は詳細を調査している。  さいたま市によると、新たに感染が判明したのは同市に住む20~80代の男女8人。感染が判明していた60代男性の家族2人の陽性が判明した。男性は3日に軽度のせき症状、9日にせきが悪化して食欲がなくなり、10日にさらに悪化して、11日に初めて医療機関を受診して、そのまま入院した。急に悪化したという。

 川口市によると、20~60代の男女6人の感染が確認された。20代の男性会社員2人は市内在住で都内に勤務。民間検査で判明した3人のうち、2人が都内在住だった。  越谷市によると、いずれも市内在住で、都内の大学に通う10代女性と都内の会社に勤務する40代会社員男性の感染が判明した。  また、春日部市は12日、新たに契約検査課の30代女性職員が感染したと発表した。市人事課によると、女性は6日に感染が判明した同課男性職員の濃厚接触者として検査を受けていた。自覚症状はないという。市職員の感染は2人目。

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