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大阪桐蔭、亜細亜大出身選手が最多 過去5年のタイトル受賞者をドラフト経歴別で集計!

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高校野球ドットコム

 6月19日に開幕する今季のプロ野球。シーズン開幕を待ち遠しく思うファンも多いのではないだろうか。今季も数々の記録や選手の活躍ぶりに大いに期待したい。そこで今回は過去5年のタイトル受賞者受賞に注目。過去5年でタイトルを受賞した選手述べ111名の入団経歴別でみていく。 【グラフ】過去5年のタイトル受賞者をドラフト経歴別でまとめてみた 対象:2015~2019年シーズンでMVP、新人王、沢村賞、打撃6部門、投手6部門のタイトル受賞述べ113名(各シーズンの受賞者の顔ぶれは実人数でカウント)

 前回のベストナインでは、高卒選手が過半数という結果に対し、今回のタイトル受賞者は、高卒が33名、大卒が47名、社会人卒が9名、独立出身が1名、そして外国人が22名となり、大卒選手が最も多かった。  この5年間で最も大卒選手のタイトル獲得が多かった年は2016年。両リーグで13名の大卒選手が名を連ねた。最多勝の野村 祐輔(広陵-明治大)、和田 毅(浜田高-早稲田大)など両リーグの投手6部門で9名が大卒選手だった。  独立出身選手では2016年の首位打者と最多安打を達成した角中 勝也のみ。昨年のドラフトでは育成指名を含め9名がプロ入りを果たし、独立出身のスター・角中の背中を追う。  新人王はこの5年間の両リーグ受賞者10名の内、高卒選手は村上 宗隆(2019年、九州学院出身)のみ。高卒選手の新人王獲得は、セ・リーグでは1988年、中日の立浪 和義氏(PL学園)以来31年ぶりで、パ・リーグは2007年、東北楽天の田中 将大(駒大苫小牧)<現ヤンキース>以来高卒選手の選出はない。  最後に、この5年間でタイトル受賞に名を連ねた選手の出身校に注目。高校は大阪桐蔭から5名が最多で、広陵から3名と続いた。大学は亜細亜大出身選手が3名と最多だった。 <大阪桐蔭出身選手> ・藤浪 晋太郎 奪三振王(2015年) ・中村 剛也 本塁打王(2015年)、打点王(2015、2019年) ・中田 翔 打点王(2016年) ・浅村 栄斗 打点王(2017年) ・森 友哉 MVP(2019年)、首位打者(2019年) <広陵出身選手> ・福原 忍 最優秀中継ぎ(2015年) ・有原 航平 新人王(2015年)、最多勝(2019年) ・野村 祐輔 最多勝(2016年)、勝率第一位(2016年) <亜細亜大出身選手> ・山崎 康晃 新人王(2015年)、最多セーブ(2018、2019年) ・薮田 和樹 勝率第一位(2017年) ・東浜 巨 最多勝(2017年)  今年はどんな結果となるのか、まずは来たる開幕の日を楽しみにしたい。

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