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【日本ハム】上沢直之、今季最多の133球8回無失点で6勝目「絶対勝たないといけないと思った」

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スポーツ報知

◆パ・リーグ 日本ハム3―2ソフトバンク(15日・札幌ドーム)  日本ハムはソフトバンクに3―2で勝利した。2連勝で借金は2。先発の上沢直之投手(26)が今季最多133球、8回無失点の好投で6勝目を挙げた。チームはこの日、仙台から北海道に戻っての移動ゲーム。ハードな日程の中、接戦を制した。  上沢がタカ打線を黙らせた。お立ち台には、西川と2人で登壇。「みんな移動ゲームで疲れていると思ったのでなんとか1イニングでも多く投げたいと思っていた。長いイニングを投げられてチームを勝たせることが出来て良かったです」。左膝蓋(しつがい)骨骨折で離脱した昨季の5勝を上回る白星を、札幌Dのファンから祝福された。  初回に2安打を浴び、2死一、二塁のピンチを背負った。サイン交換がうまくいかず、プレートを外す場面もあったが、143キロを高めに投げ込み栗原を空振り三振に仕留めて初回を抑えた。2回に2点の援護をもらうと「点取ってくれて絶対勝たないといけないと思った」とギアを上げた。3~7回は、無安打投球。8回1死から川瀬に左前打を許すも、上位打線を抑えきり宮西にバトンを託した。  6試合連続のクオリティースタート(6回以上自責点3以下)。規定投球回には届かないが、防御率2・33は10試合以上に先発したパ23投手の中ではトップだ。「上位のチームに勝っていかないと優勝は見えてこないと思っていた」。有言実行で好投手・千賀に投げ勝ち、首位とは8ゲーム差。上空を舞うタカを、必死に追い続ける。

報知新聞社

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