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成瀬竣平「内田篤人の教え」でさらなる飛躍へ U―19日本代表候補合宿2日目

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スポーツ報知

 U―19日本代表候補合宿の2日目が15日、千葉県内で行われた。午前中はJリーグの映像を見てピッチ上で表現するトレーニングなどを行い、午後はポジション別のメニューやミニゲームなどで汗を流した。 右サイドバックの成瀬竣平(名古屋)は「内田篤人の教え」に充実感を漂わせた。JFAの新設したロールモデルコーチに就任した内田篤人氏(32)からの熱血指導。実戦形式の練習では、成瀬のプレーするサイドライン際に立つ内田氏から「もっと狭く!」などポジショニングをはじめ、技術的なアドバイスがいくつもとんだ。成瀬にとって内田氏は「目標としてる選手だった」。アドバイスを受ける表情も真剣そのもの。大先輩から右サイドバックの極意を学んだ。  練習を終えた成瀬は「サイドバックとして大事なことを教わりました。メンタルの部分だったり、一対一の球際、局面での重要性を改めて感じた」。同じポジションで世界を経験してきた先輩からの言葉は一段と響いた様子。吸収したものの大きさを感じさせた。  今季から名古屋ではスタメンとして出場する回数も増えている。若手としてチームに貢献しているが、同合宿では最高学年。「一人一人がリーダーシップをとることが大事。みんな意識を持てるように自分が先頭に立っていけたら」と頼もしさもにじませた。  最終日の16日は紅白戦などを予定している。「教えてもらったことをプレーにどんどん出していければ」と力を込めた成瀬。この合宿での戦いと、そして先に待つ世界との戦いを見据えた。

報知新聞社

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