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京都市京セラ美術館、開館をさらに延期。5月31日までを目途に

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美術手帖

 当初3月21日に開館予定だった京都市京セラ美術館の開館時期が、更に延期された。5月31日までを目途に、当面のあいだ開館を延期するという。  同館は、京都市美術館を大規模改修し、今年3月21日にリニューアル開館を迎える予定だった。しかし、新型コロナウイルスの影響で開館は延期。これまで、「4月4日」「4月11日」「5月6日」と3度の延期を発表してきた。  同館では、こけら落としとして3部構成となる開館記念展「京都の美術 250年の夢」(~12月6日)と「杉本博司 瑠璃の浄土」(~6月14日)を開催予定だったが、報道関係向けの内覧会が実施されたのみで、現時点では一般には公開されていない。  とくに杉本博司展の会期末は迫っているが、緊急事態宣言の延長が濃厚となるなか、美術館の開館タイミングは不透明な状況だ。  なお、同じく今年4月の開館を予定していた青森県の弘前れんが倉庫美術館も、新型コロナの影響で開館を延期。開館時期は未定となっている。

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