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救命胴衣着けておらず 石垣沖の漁船転覆 救助された乗組員が証言

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沖縄タイムス

 石垣島東方海上で八重山漁協所属のはえ縄漁船「博丸」(7・3トン)が転覆し、日本人船長とインドネシア国籍の実習生ら3人が行方不明となっている事故で、事故当時に甲板上にいたインドネシア国籍の乗組員3人が救命胴衣を着用していなかったことが28日までに分かった。救助された同国籍の乗組員男性(19)が第11管区海上保安本部の聴き取りに対し話したという。20トン未満の漁船は、甲板上にいる乗組員の救命胴衣着用が義務付けられている。 【画像】漁船の位置情報が途絶えた場所  11管の聴き取りによると事故当時、船内にいた60代船長以外の乗組員3人は船の揺れが激しく甲板に出た。漁船が転覆し海に投げ出された3人は救命胴衣を着用していなかった。  11管は28日、潜水捜索などを行う予定だったが、悪天候で27日に続いて中止した。29日以降は天候をみながら再開を判断する。

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