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放送局のコロナ対策…収録の合間にずっと換気で「寒すぎる…」

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SmartFLASH

 こんにちは! フリーアナウンサーの花崎阿弓です。  芸能界やマスコミから、多くのコロナウイルス患者が発生する事態になってきました。もはや感染経路は不明ですが、どの局でも、とにかく体調の悪い人は出勤しないようにお達しが出ています。  日本テレビでも、入り口にサーモグラフィーを置いて、体温が高いと思われる人には、必ず検温するようになりました。検温も、ワキにあてるのでは濃厚接触となるので、額に当てるものを使って、その体温計を消毒する人員まで確保しているそうです。  たんなる風邪による発熱でも、コロナウイルスにかかっていないと証明できるまで自宅待機ですし、コロナにかかった人と接触した人も、体調のよしあしに関係なく2週間の自宅待機となります。そうなると、多くのスタッフが働けず、仕事が回らなくなることも想定されるので、絶対に感染者を出さないよう、ミーティングなども細心の注意が払われています。  ニュース番組や情報番組などは、MCがリモート出演したり、出演者の座る位置の間隔を空けていますが、バラエティ番組やグルメ番組などは、対応に苦慮しているようです。  先日、私は、アベマテレビの『アベマプライム』に出演しました。テレ朝のけやきヒルズで収録したのですが、換気は徹底しており、収録の合間にたびたび換気するので、外の空気が入って寒くなったスタジオで出演者がブランケットやコートにくるまっていました。  ラジオ局「エフエム東京」でも局社員がコロナウイルスに感染しました。私は、県域系列のFM栃木でラジオのパーソナリティ担当しています。ワンマンパーソナリティの場合は別場所のスタジオで少人数でおこないますが、私が携わっている番組はツインパーソナリティなので、片方が自宅から放送することになりました。  そのため、通常の2時間くらい前から自宅のWi-Fi環境のチェックやスタジオとの接続状態を確認することになり、回線チェックなどが非常に時間がかかるようになりました。今後も、感染防止のため、あらゆる手段を施していくことになりそうです。

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