Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

戦後75年で新お守り 石川護国神社

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
北國新聞社

 金沢市の石川護国神社は戦後75年を迎える15日から新しいお守りの授与を始める。陸海空の自衛隊をモチーフとした「自衛官御守(おまもり)」で、国家の安全を担う隊員の健康などへの願いが込められている。

 お守りは3種類で、陸海空の自衛隊員の作業着を元に同神社の神職がデザインした。

 日々厳しさを増す国防の一線に立つばかりか、新型コロナウイルス禍の中で、災害時の人命救助や復旧活動、感染症予防策の指導など多岐にわたる任務に取り組む隊員の励みにしてもらいたいと考案した。

 同神社には戊辰(ぼしん)戦争以降の県出身戦没者4万4832柱がまつられており、うち17柱は殉職(じゅんしょく)した自衛官である。

 神社では15日、「英霊にこたえる会」県本部による「石川県戦没者追悼平和祈願祭」が規模を縮小して営まれ、同会役員や自衛隊OBが鎮魂の祈りをささげる。

北國新聞社