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モリカワ優勝を後押し? マキロイが語るクラッチパットと無観客

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ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 事前(15日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7456yd(パー72) 【画像】おかえりタイガー 新型コロナウイルス感染拡大による3カ月の中断を経て再開した米国男子ツアー(PGAツアー)では、ギャラリーのいない試合が新たな日常となりつつある。当初1日8000人程度の観客動員を目指していた今大会も、感染拡大の状況悪化に伴い、無観客で開催されることが決まった。 同会場で行われた前週「ワークデイ・チャリティオープン」はコリン・モリカワとジャスティン・トーマスのプレーオフまで勝負がもつれた。印象的だったのは、プレーオフ1ホール目の18番でトーマスが15mのバーディパットを決めた直後、モリカワが7mを入れ返したシーンだ。 「ファンがいて、トーマスのバーディの熱狂が冷めやらぬうちに打つとしたら、コリンのパットはもっと難しくなっただろうか?」。記者からの質問に世界ランキング1位のロリー・マキロイ(北アイルランド)はうなずいた。 「それは興味深いポイントだね。18番の周りにギャラリーがいたら、たぶんお祭り騒ぎだった。コリンのパットは、2分か3分、4分くらいは余計に時間がかかったかもしれない。ファンがいないことで(プレーのリズムとして)間違いなく簡単になったと思う。コリンも同じことを言うはずだ。グリーンの周りにいる1万人が落ち着くのを待つ必要がなかった分、少し楽だっただろう」 自身は3週ぶりの出場。幼い頃からのスイングコーチであるマイケル・バノン氏を米国に招き、直接技術的なチェックを受けることができた。「クラブフェースが少しシャットになりすぎていた。ここ数カ月は映像を送って確認してもらっていたけど、有益な時間だった」。再開後の3試合でトップ10入りを逃していたが、復調のヒントをつかんだ。 「1年でプレーする中のビッグイベントの1つ」と位置付ける、ジャック・ニクラスのホスト大会。予選ラウンドは5カ月ぶりの出場となるタイガー・ウッズ、ブルックス・ケプカとともに最注目組を形成する。

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