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【ボクシング】はじめの一歩トーナメント決勝 8月22日に開催決定

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ベースボール・マガジン社WEB

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されていた「はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント決勝大会」が8月22日(土)、東京・後楽園ホールで開催される運びとなり、5日、主催の株式会社DANGANがオンライン会見で発表した。優勝賞金100万円をかけた決勝8回戦は、日本フェザー級4位の渡部大介(ワタナベ)と草野慎悟(三迫)の間で争われる。

 同トーナメントは2019年11月19日に開幕、今年2月27日の準決勝を経て、5月17日に東京・墨田区総合体育館で決勝を行う予定だったが、新型コロナウイルスの影響でイベント自体が中止されていた。緊急事態宣言が解除され、7月以降の興行再開の見通しが立ったことで開催が決定した。無観客試合で準備を進めているが、状況次第では入場制限をした上でチケット販売も行いたいとしている。  オンライン会見には、決勝で戦う渡部と草野も参加。ともに厳しい練習環境を強いられてきたが、草野は「しっかり走ってフィジカルを鍛えられた。前より強い自分を見せられると思う」と意欲を見せ、渡部は「延期もプラスにとらえ、やれることはやってきた。はじめの一歩にふさわしいKOで勝ちたい」と強気に話した。

 試合は動画配信サイトBOXING RAISEで有料ライブ配信を予定。また開催に向け、クラウドファンディングのプロジェクトも立ち上げた。目的は無観客による経費の負担を補うとともにイベントを盛り上げ、より多くの人にボクシングを観てもらうきっかけにしたいとし、金額のコースに応じて各種リターンも用意。『はじめの一歩』作者の森川ジョージさんの解説副音声付きライブ配信の視聴権や、森川さんの描いた「鷹村守4コマ漫画Tシャツ」、さらには「ドリームスパーリング権」なども企画している。目標金額は500万円で、募集期日は6月5日~7月5日。詳細は下記サイトで確認できる。

ボクシング・マガジン編集部

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