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「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

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ITmedia NEWS

どんなスマホでどんなふうに動くのか

最新のスマホでないと動きませんか? ・ノー。  できる限り多くのスマホで動くよう、最新のスマホの性能を求めないように開発されている。 最新のOSでないと動きませんか? ・iPhoneに関してはイエス。Androidについてはノー。  iPhoneとAndroidで動作するが、両者では技術的な条件から、動作の前提が異なる。  iPhoneで使う場合には、「iOS 13.5」以上を利用している必要がある。要は最新のバージョンであればいい。  Androidの場合には「Google Play開発者サービス」を使うため、このアプリをGoogle Playで最新版にアップデートしておく必要がある。必ずしも最新のOS・最新のハードウェアである必要はない。厚生労働省は「Android 6.0以上」としているが、動作検証機種のリストはのちほど公開される。  なお、将来的にはiOS・Androidともに、OSにこの機能を搭載する方向で検討が進められており、「アプリをインストールする必要がない時期」も来る可能性が高い。ただしその場合にも、利用はあくまで個人の判断に基づくものなので、「自分で明示的に、機能をオンにする」必要がある。 ガラケーや高齢者対象の「らくらくホン」にも入りますか? ・スマホでないもの、という意味ならノー。ただし、OSがAndroidをベースとし、Google Playからアプリをダウンロードできる「比較的新しいもの」なら使える可能性が高い。  上記のような条件なので、「Google Play」「Google Play開発者サービス」が使えれば問題ないはずだが、正確なところは、メーカーなどの検証を待つ必要がある。 Google Playを搭載していないファーウェイのスマホで使えますか? ・今はノー。  「Google Play開発者サービス」に依存するため、Google Playを搭載しない「Huawei Mobile Service(HMS)」を使う最新のファーウェイ製のスマホでは利用できない。ただし解決策を検討中という。 利用にGPSは必要ですか? ・純技術的はノー。ただしBluetoothは必要なので、「位置情報の取得」はオンにする必要があります。なので、スマホの上での「GPS動作」はオフにしないでください。  位置情報を記録しないのでGPSは使わない。だが、Bluetoothを使って「接触確認」を行う作業は、Bluetoothを使った「位置情報取得」に使われてきた技術なので、GPSを切る目的で「位置情報の取得」をオフにすると、アプリが使えなくなる。 消費電力が爆上がりするんですよね? ・技術的にいえばノー。多少は上がるが顕著ではないでしょう。  接触通知アプリはBluetoothを使うが、そこで使うのはヘッドフォンの接続などに使うものではなく、「Bluetooth LE(Low Energy)」と呼ばれる、非常に消費電力の低い通信方式。そのため、劇的に消費電力が上がるとは想定しづらい。AppleやGoogleは技術開発の面で省電力化を強く志向しており、その点でも配慮はなされた。  だが、アプリは現状「プレビュー版」であり、消費電力が「まったく上がらない」とは断言できない。 通信費はかかる? ・基本的にはノー。  インストールや陽性についての告知に通信を使うが、それ以外では基本的に通信を行わないので、データ通信量が多くなることはない。

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