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悪魔王子ハメドの“35秒KO” たった3発で倒す瞬間に再脚光「プリンスの瞬殺劇」

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THE ANSWER

24年前にハメドが決めた瞬殺KOを英メディアが動画で公開

 ボクシングの元世界フェザー級3団体制覇王者のナジーム・ハメド(英国)。「プリンス」「悪魔王子」の異名をとった男が、24年前に決めた衝撃KO勝ちが再脚光を浴びている。1996年3月、WBO同級タイトルマッチでサイド・ラワル(ナイジェリア)に初回KO勝ち。試合開始からパンチ3発で初防衛を果たした。実際の動画を英メディアが公開すると「最高の一打」「最高の才能の持ち主」などと称賛が集まっている。 【動画】「プリンスの瞬殺劇」「最高の一打」と反響! ゴングから3秒でダウン、最後は独特の右が決まって…英メディアが公開、ハメドの35秒KO劇  開始のゴングから約3秒。試合の1発目、ハメドの右フックがいきなり相手の顔面をとらえた。ラワルは背中から倒れてダウン。なんとか立ち上がるも、ハメドはノーガードで追撃。右アッパーの後、最後は独特の角度から再び右を顔面にぶち込んだ。マットに伏したラワル。たまらずレフェリーがストップをかけた。  試合開始から35秒、繰り出したパンチはわずか3発という圧巻の初防衛を果たしたハメド。英衛星放送「スカイスポーツ・ボクシング」公式ツイッターは「プリンスによる瞬殺劇。1996年、ナジーム・ハメドは彼の投じた最初のパンチでサイド・ラワルを床に打ち倒した」と文面につづり、24年前の動画を公開している。  投稿には「プリンス・ナジームの中で最高の一打」「私がボクシングに恋した理由となった試合」「俺の大好きな英国人ボクサー。彼のボクシングは見ていて楽しい」「並外れている!」「決して忘れることのない試合」「英国が産んだ最高の才能の持ち主」「ナジームは華々しかった。彼のスタイルが好きだったし、素晴らしい記憶となっている」「確実に最高の試合」などと反響が寄せられている。  型破りなファイトスタイルで通算37戦36勝(31KO)1敗と高いKO率を誇ったハメド。「プリンス」「悪魔王子」と呼ばれた男の姿に、ボクシングファンは今も興奮しているようだ。

THE ANSWER編集部

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