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登録者数70万人以上! ヒロミのYouTubeチャンネルに小籔千豊「若いYouTuberとやっていることが一緒ですもん」

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禁酒法の時代に、こっそりひそかに経営していたBAR『SPEAKEASY』。2020年の東京の街にも、そんなひそかなバーがありました。月曜から木曜の深夜1時にOPENする“ラジオのなかのBAR”『TOKYO SPEAKEASY』。各界の大物ゲストが訪れ、ここでしか話せないトークを展開するとか、しないとか……。7月28日(火)のお客様は、ヒロミさんと小籔千豊さんです。

◆撮影も編集もヒロミがやっている!?

小籔:ヒロミさん、YouTubeをされていますが(Hiromi factory チャンネル)、あれは本当に“趣味のYouTube”ですよね。 ヒロミ:まぁ、皆さんがそんなに興味がありそうなことではないようなことをね。 小籔:でもチャンネル登録者数はホンマえぐくて何十万人?(8月8日(土)時点で74万人) ヒロミ:そう、それはちょっと驚いた。でもこれは、観てほしいからやるんじゃなくて“俺がやりたいからやる”っていうスタンスだったから。だから“工具の使い方”とかさ、“このバイクをバラバラにしてみよう”“車をバラバラにしてみよう”とか……大抵バラバラにしているんだけど(笑)。そんなことばっかりやっているから、“興味がある人は観ればいい”っていう。そんなお笑い事をやるわけではないし。 小籔:ヒロミさんって、言わばバブルの時代もバリバリやられていた“ザ・芸能人”という感じがすごいするんですけど、でもこうやって冷静に見るとすごいYouTuberに向いている趣味の持ち主というか、趣味の数がYouTuber向きで。 ヒロミ:やりたいことはすごくいっぱいあって。今も自分のなかで“これをやりたい”“あれをやりたい”って携帯にすげーいっぱい書いてあるんだけど、まずそれを撮る人(カメラマン)がいないのね、だから、自分でいつも撮っていて。それで、編集作業を番組のADさんがやってくれたりもするんだけど、それでも本業があるからなかなか忙しいじゃんか。馬鹿みたいに頼めないし、自分でちょっとずつ編集していて……だから、全然(動画が)出せない(笑)。 小籔:アハハ。たくさんね。 ヒロミ:いっぱい撮ってあったりするんだけど、編集がまだできていなかったり。だから、“編集をしない方法”で撮るのをたまにやるのよ。ワンカット・NO編集で10分、15分を回しっぱなしにして「バイクでこんなことをやって……」ってすれば、何十本でも出せるよね。 小籔:そうですね。いやまぁ、僕が子どものときからというか。青年のときから見ている“ザ・芸能人”がまさかYouTubeに向いていて、それでなんとなくYouTubeを始めたら何十万人になっていて、あげく編集もやっているって……若いYouTuberとやっていること一緒なんですもんね。やりたいことをやって自分で編集するっていうのは意外なんですよね。 ヒロミ:芸能の人も(YouTubeを)いっぱいやっているけど、結構ちゃんとスタッフとかいるじゃん。“すげーな”と思って。“何でそんなにいるんだろう”とか思って(笑)。 小籔:僕らのまわりでもYouTubeをやっている子はいますけど、1人で編集している子ってなかなかいないですね。若手芸人でも。 ヒロミ:スタッフがちゃんといるよね。 小籔:それが、ヒロミさんがYouTuberに近くて、僕らのほうが芸能人っぽいって、なんかちょっと笑けてくるというか。 ヒロミ:俺、自分の会社(に所属している)じゃない? だけど会社の人たちも一切絡んでないのよ。 小籔:YouTubeに関しては。 ヒロミ:会社の連中が絡むとなんか仕事っぽくなるじゃない。そうなるんだったら“いやだな”と思っちゃうから。 小籔:なるほど。でもこのあいだパソコンのなかを見せていただいたんですけど、ガッツリとプロが使うような編集ソフトですもんね。 ヒロミ:そうよ(笑)。 小籔:ちょっと失礼ながら簡易アプリみたいなソフトでやってはるんかなと思ったら、もうバリバリの……その辺のディレクターが持っているものとまったく一緒のやつですもんね。 ヒロミ:プレミア(Adobe Premiere Pro)ってやつでやっているんだけど。 小籔:アドビですよ(笑)。 ヒロミ:それで、さっきもそうなんだけど、収録前にちょこちょこ(映像を)繋いだり。番組を収録するまでのあいだって結構あるじゃん。そのあいだに編集したりとか。 小籔:へぇ。正直、わりと“いいんだよ”みたいに、すごい大雑把で雑な感じのイメージでヒロミさんを見ていたんですけど、(遊ぶようになって)近くにきたらめっちゃ細かいチミチミした作業も全然いける人だったんやなっていう。 ヒロミ:そうなのよ。 小籔:大工さん仕事ももちろんそうですし。 ヒロミ:でもあれはテレビの仕事だから、カメラマンさんが撮ってくれていてもう至れり尽くせりでやれるじゃない。それは本当に楽ちんでいいんだけど、自分でやるとなると、“カメラの位置ここかなぁ”とか“これで見えてるかな”とか言いながら作業をしたりで、まぁ面倒くさいんだよね。 でも楽しいよ、本当に。何気ない作業というか、家にいたりとかどこかにいたら何かしらやってるじゃん。そうすると急に、“あ、これ回しておこう”とか思って。でも、今までは“回しておこう”とか“写真を撮っておこう”と思っても、出すところがそんなになかったから。だけどYouTubeっていうのがあるから、一応回して、“あ、これ編集したら使えるじゃん”みたいな感じで流しているんだよね。 小籔:だから、無理はしていないけどYouTubeとヒロミさんがシンクロするっていう。そういう時代がきましたよね。 (TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」7月28日(火)放送より)

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