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「白人の命が大事」 プレミアリーグのスタジアム上空に横断幕

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ロイター

再開したイングランドのプレミアリーグで22日、マンチェスター・シティー対バーンリーのキックオフ直後に「白人の命は大切」との横断幕を掲げた飛行機が上空を飛行した。両クラブはこれを批判した。 「白人の命は大切 バーンリー」―― 22日、プレミアリーグの試合中スタジアム上空に現れた横断幕。対戦したマンCとバーンリーは、このメッセージを非難した。 横断幕を掲げた小型機は、両チームの選手がピッチ上で人種差別への抗議を示す片膝つきをした直後に現れた。 誰のしわざかはまだ不明だ。 バーンリーはハーフタイムに、自分たちからのメッセージではないと強調。「当局と協力して実行者を特定し無期限入場禁止とする」との声明を出した。 17日に再開したプレミアリーグ。試合開始後、全選手が片膝をつき人種差別への抗議を表明した。 マンCのグアルディオラ監督 「ここまでに400年かかった。遠い遠い昔から続くもので、一朝一夕には変わらない。人種差別は残っており、日々戦わねばならない。行動を起こし、悪いことは非難すべきだ」 欧州サッカーではこれまでも、サポーターによる人種差別が問題に。2019年10月の欧州選手権予選では、ブルガリア代表のファンがイングランドの黒人選手にモンキーチャント(サルの鳴きまね)を浴びせた。試合は何度も中断し、容疑者は退場処分となった。

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