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世界三大絹織物の価値実感 子ども博物学士講座、大島紬の歴史と製造工程学ぶ 龍郷町

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南海日日新聞

 龍郷町教委主催の「子ども博物学士講座」が19日、鹿児島県龍郷町の大島紬観光庭園「大島紬村」などであった。今年度の第3回講座で、町内の児童と保護者ら87人が参加。日本を代表する絹織物・本場奄美大島紬の歴史や製造工程を学んだ。  講座は、子どもたちが座学だけでなく実体験を通して豊かな自然や文化に触れ、古里の魅力を知ってもらおうと年間を通して開催している。  参加者はまず、同町のりゅうがく館で動画を鑑賞したり、紬村の越間多輝鐘さんの講話を聞いたりして大島紬の歴史などを学習。越間さんはクイズなどを通し、世界三大織物に数えられる大島紬の価値を伝えた。  その後バスで紬村まで移動。参加者は2班に分かれて園内を巡り、職人の泥染めや手織りの技術を見学し、製造工程も教わった。  小学生の一人は「(本場奄美大島紬は)長い期間かけて、たくさんの工程で作られていてすごいと思った」と感心していた。

奄美の南海日日新聞

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