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人手不足の介護現場に大学生

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テレビ高知

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新型コロナの影響でアルバイトの収入が減るなど経済的に厳しい大学生と人手不足の介護現場をマッチングさせる取り組みが始まりました。 「LET’S DESTINY」は、無料通話アプリ「LINE」を通じて、経済的に厳しい大学生と人手不足に悩む介護現場をマッチングさせる取り組みで、高知大学地域協働学部4年の立野雄二郎さんらが始めました。 きのう(29日)高知市朝倉の介護施設では、新型コロナの影響でアルバイト先が見つかっていない高知大学1年生の稲葉涼太さんと、飲食店でのバイトのシフトが半減したという3年生の紀藤はるなさんの2人が体験に訪れ、入所者とコミュニケーションを取っていました。 大学生らは今後、食事の介助や見守りなど介護士の資格がなくてもできる介護補助を行うことになります。この施設では大学生のアルバイトを受け入れるのは初めてで、職員の負担軽減が期待されます。 「アルバイトをGWからしようと思っていたがコロナで飲食店などが閉まってお母さんが介護施設で働いていたこともあって少し興味があり、今回体験した。楽しかった」(高知大学地域協働学部1年・稲葉涼太さん) 「慢性的な人材不足の介護の領域で今後も継続的にコロナの時期だけではなくて、アルバイトとして学生に働いてもらえれば。それを生かして将来の役に立ててもらえれば」(医療法人みずほ会 高橋啓文理事長) 「LET’S DESTINY」は、すでに農業の現場とのマッチングも行っています。