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【MLB】思わぬ広告効果で練習器具がバカ売れ? ド軍右腕の窓ガラス割る“大暴投”がヒントに

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ドジャースのジョー・ケリー投手が自主トレ中に自宅の窓ガラスを割った“ボール”が…

 ドジャースのジョー・ケリー投手が、自主トレ中に大暴投で自宅の窓ガラスを割る失態が話題になったが、思わぬ形でメーカーの売り上げに“貢献”していたことを米メディアが伝えている。 【動画】投球ネットをめがけての渾身の1球が… 自宅の窓ガラスを割る“大暴投”を犯しフリーズする瞬間  新型コロナウイルスの感染拡大を受けスプリングトレーニングが中止となっていた4月。ケリーは自宅での自主トレでネットスローを行っていたが、チェンジアップがすっぽ抜け自宅の窓ガラスを割ってしまい、これがMLB公式サイトにも取り上げられ話題になっていた。  だが、この一件で野球練習器具を販売するメーカーの売り上げがアップしたという。米放送局「CBSスポーツ」は「ケリーが窓を割ったことが新しい野球練習器具の販売をどのように助けたか」とのタイトルでケリーが大暴投を投じた“ボール”に注目している。  なぜ、大暴投になったのか? その答えはクリーンフエゴ社が開発した回転率を向上させる新しいトレーニングボールが原因だった。ボールの両端が切断されたような形状で、しっかりとリリースできないと操れない代物となっている。  記事ではケリーが硬式球ではなくトレーニングボールを使っていたことに言及し「ファンが気付いたかどうかは重要ではない。(現役)ピッチャーたちは気付き、クリーンフエゴの売上急上昇に繋がった」と、“ケリー効果”により売り上げが上がったことを伝えている。  すでに同社のインスタグラムにはナショナルズのショーン・ドゥーリトル、アスレチックスのヘスス・ルサルド、ドジャースのトミー・ゴンソリンらが登場し、トレーニングボールを愛用している様子を紹介している。  メジャーリーガーでも窓ガラスを割る大暴投を投げてしまうことで話題になったが、クリーンフエゴ社にとっては大きな“広告”になったようだ。

Full-Count編集部

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