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皇治が那須川天心戦に向け「俺がどんだけボコボコにされてここまできたか。人間力は誰にも負けない」【RIZIN.24】

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さいたま市の清水勇人市長を表敬訪問

「RIZIN.24」(9月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する皇治(TEAM ONE)が9月18日、那須川天心(TARGET/Cygames)戦に向けた秘策を明かした。  皇治はこの日、さいたまスーパーアリーナがある埼玉県のさいたま市役所にRIZINの高田延彦キャプテンと共に清水勇人市長を表敬訪問。清水市長に「こういう時期だからこそ、挑むことの大切さを伝えたい。しっかり挑んで勝ちます」と力強く勝利を誓った。  現在、皇治はかつてK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフでともに練習した左右田泰臣氏のフィットネスジムでトレーニング中なのだが、表敬訪問後の取材で、「左右田さんと“天心を泣かすトレーニング”ってホワイトボードにでっかく書いてやっている。格闘家は戦う相手のための練習をすることもあるけれど、その後のことを考えて、選手として強くなることを考えて練習をする。でも今回はそうではなく、天心を泣かすためだけのトレーニングをしている。だから逆に言うと天心にしか当たらない、そういうトレーニングをしています」と那須川戦に向けたトレーニングの一端を明かした。

「天心は結構いろいろなところで隙を見せている」

 その中身については「それは教えられへんけど。一つ言えるのは天心は今まで打たれていない。メイウェザーには泣かされたけど、それ以外は、打たれ強いとはいえない。俺はめちゃくちゃ打たれてここまで上がってきた。だから俺が有利、という作戦。メイウェザー戦しかり、天心は結構いろいろなところで隙を見せている。ほかの選手は天心のスピードとか切れにびびってしまって、なかなか本領を発揮できていないと思う。そこをしっかりやれば行けるかなと思う。あいつは打たれてきていないからこそ、苦しむんじゃないですかね。俺は打たれてここまできたんで」とかねてから定評のある自らの打たれ強さを強調。  その打たれ強さはリングの上ばかりではなく人生そのものも指しているようで「人生とか言い出したら、天心なんて生まれたて。俺なんてどんだけボコボコにされてここまできたか。人間力は誰にも負けない」とこれまでの人生におけるすべての経験を武器に那須川と対峙する覚悟を見せた。

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