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英マクラーレン、新型ハイブリッド・スーパーカーを予告 軽量化と高出力化を両立か!?

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英マクラーレン・オートモーティブは10月6日、来年前半のデビューを目指して開発を進めている新型ハイブリッド・スーパーカーを予告する画像を公開した。 【拡大写真を見る】 新たなカーボンファイバー製ストラクチャー「MCLA(マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー)」を採用するマクラーレン初の量産ハイブリッドモデルは、現在公道走行も含めた最終テストを実施中。プロトタイプは厳重な擬装に覆われているものの、ヘッドライト周りやサイドエアインテークなど既存モデルとは異なるデザインが随所に見て取れる。 スペック等の詳細は不明だが、メーカーによれば新開発のV6ガソリンエンジンは驚きの出力を発揮するとのこと。また、これまでハイパーカーで培ってきた軽量化技術を惜しみなく注ぎ込み、異次元のドライビング体験を提供するという。電動化の恩恵によりニューモデルは一定の距離をモーターのみで走行することも可能で、自宅周辺では音もなく走り、郊外では弾けるようなサウンドを味わうといった使い方ができそうだ。 デザインから生産に至るすべてのプロセスは、5,000万ポンド(約68億円)を投資した英国シェフィールドの「MCTC(マクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センター)」で実施。搭載されるカーボンファイバー製ストラクチャーは将来デビューするハイブリッドモデルに幅広く展開される予定だ。 ニューモデルは「GT」と「720S」の間にラインナップされることとなり、現在エントリーレベルを担っている「スポーツシリーズ」はカタログ落ちとなる予定。2015年の「570S」で始まった同シリーズの終焉を記念し、本年末にはGT4マシンにインスパイアされた「620R」が限定生産される見込みだから、こちらにも注目したい。 電動化への対応はどのメーカーも必須だが、マクラーレンがこの潮流を利用して走りのレベルをさらに引き上げようとしていることは明らか。ブランニューモデルの登場が待ち遠しい。

株式会社カービュー

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