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個性豊か、409作品 鹿児島市で南日本女流美術展開幕 16日まで

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南日本新聞

 第38回南日本女流美術展(南日本新聞社主催、日本エアコミューター協力)が8日、鹿児島市の黎明館で始まった。洋画、日本画、工芸美術の3部門での入賞入選作など409点を展示。華やかな色彩の絵画や緻密な細工の工芸作品に、多くの来場者が見入った。 【写真】個性豊かな作品が並ぶ会場=鹿児島市の黎明館

 同展は6月に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期された。  女流賞に選ばれた繁昌絵美さん(31)=鹿屋市=の洋画「つかまえたい未来」は、シャボン玉を追いかける少女の姿を、画面にゆがみを加えて描いた。海や森の景色を描写した和紙絵や、季節の花々をしっとりと表現した日本画も会場を彩る。  鹿児島市の主婦前野淳子さん(75)は「色使いが素晴らしく、思わず立ち止まる作品も多かった。趣味の写真の参考にもなり、元気をもらえた」と話した。同展は16日まで(11日休館)。一般600円、高校生以下無料。

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