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岐阜県が県独自の「第2波非常事態」を発表。県内8つのクラスターのうち3つは名古屋由来

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メ〜テレ(名古屋テレビ)

メ~テレ(名古屋テレビ)

 7月に入って新型コロナウイルスの感染者が急激に増えている岐阜県の古田肇知事は、県独自の「第2波非常事態」を発表。県民に名古屋などでの酒類を伴う飲食の回避を訴えました。 「あすから夏休み、その後お盆休み『GoTo』で人の動きが出るのを踏まえ、岐阜県独自にメッセージを発出した」(岐阜県 古田肇知事 午後1時半過ぎ)   岐阜県で、31日午後1時半からの本部員会議で決定された「『第2波非常事態』に対する緊急対策」。  再度、県独自の対策を打ち出すに至った理由は、急速な感染拡大です。  30日時点で、岐阜県内の感染者は312人。そのうち半数は、7月に入ってから確認されています。大学でのクラスターや、全国で初めての高校クラスターも発生しました。  また、5月中旬から行動歴が分析できている145人のうち、愛知県由来、またはその可能性がある感染者が83人で、そのうち59人がクラブやキャバクラなど“夜の街”での飲食関連だということです。 「一般的には第2波は秋と思い、それまでにしっかり準備態勢を、としていたが、この時期に第2波が来てしまった」(古田知事 午後1時半過ぎ)

8つのクラスターのうち3つは名古屋由来…名古屋で酒類を伴う飲食の回避を訴え

 知事は、既に第波が来ているという認識を示した上で『若者』『学校』『名古屋』『お酒を伴う飲食』という4つのキーワードをあげています。  緊急対策で、まず打ち出されたのは「愛知県、特に名古屋での酒類を伴う飲食の回避」です。  岐阜県では現在8つのクラスターが発生していて、そのうち3つは名古屋由来だということです。  さらに、大学生の多人数での懇親会やカラオケなども自粛するよう求めています。

PCR検査能力も倍増方針

 医療体制では、現在1日あたり464件のPCR検査能力を、1000件にまで増強させる方針です。  8月1日から県内の各学校が夏休みということで、児童生徒や保護者に向けては、毎日、健康チェックカードを利用するよう呼びかけています。 (7月31日 15:40~放送 メ~テレ『アップ!』より)

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