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【ジャパンキック】エース・石川直樹がHIROYUKIと5年ぶり再戦、日泰国際戦やNJKF交流戦も決定

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イーファイト

 2020年8月16日(日)に東京・後楽園ホールでジャパンキックボクシング協会主催興行『NAGAE ISM』が開催される。 【フォト】相手の顔面にヒザを打ち込む石川  新型コロナウイルスの影響で3月、5月、6月と3大会連続で中止を余儀なくされたジャパンキックだが、緊急事態宣言の解除、大規模イベントの規制緩和を受けて約7か月ぶりに興行を再開することとなった。  本大会では52.5kg契約で石川直樹(治政館/ジャパンキック フライ級王者、元スック ワン キントーン スーパーフライ級王者)がHIROYUKI(RIKIX/前新日本キックバンタム級王者、元新日本キックフライ級王者)と対戦。  石川はヒジ打ちとヒザ蹴りを武器とするフライ級王者で、ジャパンキックのエース格。昨年6月にはムエタイ系イベントの『スックワンキントーン』でスーパーフライ級王座も戴冠した。8月と10月の試合では何れもKO負けを喫したが、今年1月のジャパンキック新春興行では松崎公則に4R TKO勝利を飾っている。  対するHIROYUKIは、新日本キックが誇る天才ファイター。2017年5月に瀧澤博人を下し日本バンタム級王座を戴冠し、フライ級に続いての二階級制覇を達成した。  前戦は今年6月の『BOM』で、BOM スーパーフライ級(52.16kg)王座決定戦に挑むも石井一成(イッセイ・ウォー・ワンチャイ)に判定負けを喫している。  石川とHIROYUKIは2015年9月の新日本キック興行『TITANS』で対戦しており、HIROYUKIが判定勝利している。今回約5年ぶりとなる再戦で石川はリベンジなるか、それともHIROYUKIが返り討ちにするか。  56kg契約では、馬渡亮太(治政館/前ジャパンキックボクシング協会バンタム級王者、元チェンマイスタジアム認定バンタム級王者)とダウサコン・モータッサナイ(タイ/ウィラサクレックジム/元WPMF世界スーパーバンタム級王者、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級3位)が日泰国際戦を行う。  馬渡は昨年5月にチェンマイスタジアム認定バンタム級王座の初防衛に成功、8月にはジャパンキックバンタム級初代王座に就くも、階級を上げ更なる強豪戦線でも活躍を目指すべく両王座を返上した。  ダウサコンは日本を主戦場とするムエタイ戦士。2017年11月の『M-ONE』にてWPMF世界スーパーバンタム級王座を獲得、翌年4月の『REBELS』で初防衛戦に臨むも挑戦者・小笠原瑛作に3RKO負けで王座陥落している。  ともにベルトを巻いた経験のある2人が、互いに裸一貫で迎える一戦。長いリーチから生み出される蹴り技を武器とする馬渡と、会場中に炸裂音が響き渡るほどの右ミドル、ヒジ打ちが得意なダウサコンがどのような戦いを見せるのか。  また、67kg契約では、モトヤスック(治政館/ジャパンキック ウェルター級王者)とジャクチャイ・ノーナクシンジム(タイ・ノーナクシン/WMCインターコンチネンタルウェルター級王者、元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級6位)が日泰国際戦。  モトヤスックは、今年1月のジャパンキック新春興行で同門の政斗とジャパンキックウェルター級王座を争い勝利、現役高校生王者となる悲願を達成した。今回は大学に進学して初の試合を迎える。対するジャクチャイは、今年2月の『BOM』でTKO勝利しWMCインターコンチネンタルウェルター級王座に就いている。この現役王者対決の結末はいかに。  57.5kg契約では、瀧澤博人(ビクトリージム/元新日本キック バンタム級王者、ジャパンキック フェザー級1位)と小田武司(拳之会/NJKFフェザー級1位/ニュージャパンキックボクシング連盟)が、ジャパンキックvsNJKF交流戦を行う。  瀧澤は、今年1月のジャパンキック新春興行にて自身最重量の59kg契約で戦いTKO負け。今回は本来のフェザー級に近い契約体重で、NJKF同級1位の小田を相手に再起なるか。

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