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納骨先に親子のギャップ? 親世代は散骨、子世代は墓石のお墓での供養を希望

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サライ.jp

あまり考えたくはないのですが、ある程度の年齢になってきますと親しい人の訃報を受け取ることも多くなってきます。そんな時に、自分の「お墓に入る日」のことを、何となく意識するようになったりします。しかしながら、元気な時に「お墓」の話をする機会などなかなか無いものですが、息をしなくなってしまえば、自分の希望すら言うこともできなくなってしまいます。「お墓に入る日」は必ず来ることが分かっているわけですから、元気なうちに決めておいた方が良いことではあります。株式会社エイチームライフスタイルが運営する「ライフドット」では、「親世代・子世代のお墓に対する意識」に関する調査を実施していますのでご紹介いたします。「お墓に入る日」のことを、ご家族と話すきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

■納骨先・方法に対する親世代と子供世代の間では意識に大きな違いがある。

親世代に「自分が亡くなった後、自分の遺骨をどのようにしてほしいですか?」という質問をしたところ、「散骨」と回答した人が26.4%と最も多い回答となりました。2番目に多い回答が「納骨堂」の22.9%となり、「従来の墓石のお墓」は14.3%と意外にも少ない結果となりました。 子世代に「親が亡くなった時、自分の親の遺骨をどのようにしたいですか?」と質問したところ、「従来の墓石のお墓」と回答した方が最も多く33.6%、続いて、「納骨堂」と答えた方が20.7%という結果になりました。親世代で最も多かった「散骨」は、11.9%と低い結果になりました。 希望する供養方法を比較すると、子世代は「墓石のお墓」で親を供養したいと考える方が33.6%、親世代は「墓石のお墓」に入りたい方が14.3%と2.3倍の開きがあり、世代間のギャップが生まれていることがわかります。また、「納骨堂」は親世代・子世代の両方からの支持が高いことがわかりました。費用が安く、手間のかかる管理が不要なため、両世代から受け入れられている供養方法だと予想することができます。

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