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KLX230/CRF250L/セロー250FE徹底比較【#1/6 足着き性&タンデム】

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WEBヤングマシン

これから林道ツーリングを始めたいアナタに

今年こそ林道を走ってみたい! もう一度オフロードライダーに復活したい! そう思っているオフロードビギナーからリターンライダー、さらには買い替えや増車を考えている人へ! 『オフロードマシン ゴー・ライド』より、カワサキKLX230、ホンダCRF250L、ヤマハセロー250ファイナルエディションという国産メーカーのトレールマシンを徹底チェックで紹介する。 【関連写真×13枚】KLX230/CRF250L/セロー250FE徹底比較〈#1/6 足着き性&タンデム〉

テストマシンはこの3車!

まずは今回テストするトレールマシン「カワサキKLX230」「ホンダCRF250L」「ヤマハセロー250ファイナルエディション」(以下、KLX、CRF、セロー)のプロフィールから紹介。 【カワサキ KLX230】カワサキ3年ぶりの新型トレールマシン アメリカでのファンライドマシン要望、東南アジアでの125からのステップアップ需要。そうした要件を満たすグローバルモデルとして、’19年に新発売されたKLX230。排ガス規制に適合するために完全新設計されたエンジンは、信頼性と整備性の良さを狙って、あえて空冷を採用。シート高は885mmで日本人には高めだが、新設計フレームは車体のコンパクト化に貢献している。ダートを軽快に走破するためのオールニュートレールマシンだ。 ――KAWASAKI KLX230 ■全長2105 全幅835 全高1165 軸距1380 シート高885(各mm) 車重134kg ■空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 232cc 19ps/7600rpm 1.9kg-m/6100rpm 変速機6段 燃料タンク容量7.4L ■タイヤサイズF=2.75-21 45P R=4.10-18 59P ●色:ライムグリーン/エボニー ●価格:49万5000円 【ホンダ CRF250L】モデルチェンジでオフロード性能を向上 「On(日常)を便利に、Off(週末)を楽しむちょうどいい相棒」として、2012年に初登場。新興国では「手の届く価格」で、先進国では「リーズナブルな価格」で楽しめるグローバルモデルとして発売された。林道ツーリングを楽しめるオフロード性能を持ちつつ、オンロードでの快適性も重視して開発されたが、’17年のマイナーチェンジでパワーアップ。サスペンションもオフロード寄りにセッティング変更され、トレールとしてのバランスが向上している。 ――HONDA CRF250L ■全長2195[2175] 全幅815 全高1195[1150] 軸距1445[1430] シート高875[830](各mm) 車重144[143]kg ■空冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ 249cc 24ps/8500rpm 2.3kg-m/6750rpm 変速機6段 燃料タンク容量7.8L ■タイヤサイズF=3.00-21 51P R=120/80-18M/C 62P ●色:エクストリームレッド/ブラック ●価格:50万7100円 ※[ ]内はタイプLD 【ヤマハ セロー250ファイナルエディション】35年のロングセラーが最終モデルに バイクブーム全盛期の1985年に初登場。当時はエンデューロレーサーレプリカが大人気で、セロー225は不人気だった。だが、810mmと低いシート高が抜群の足着き性を発揮。極低速から扱いやすいトルク特性と相まって、2輪+2足で山の奥へと分け入る「トレッキング」という楽しさを確立。2005年にセロー250へフルモデルチェンジしたが、扱いやすさは変わらず、35年のロングセラーとなった。各種規制に対応できず、最終モデルに。 ――YAMAHA SEROW 250 FINAL EDITION ■全長2100 全幅830 全高1160 軸距1360 シート高830(各mm) 車重133kg ■空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 249cc 20ps/7500rpm 2.1kg-m/6000rpm 変速機6段 燃料タンク容量9.3L ■タイヤサイズF=2.75-21 45P R=120/80-18M/C 62P ●色:ホワイト/グリーン ホワイト/レッド ●価格:58万8500円

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