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こりゃスゴい! ウルトラマンZにトヨタ「LQ」が登場!? 互いの共演コンセプトとは

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くるまのニュース

世代を超えたヒーロー「ウルトラマン」にトヨタ「LQ」が採用されたワケ

 先日、孫と「ウルトラマンZ」を見ていたら、トヨタのコンセプトカー「LQ」が劇用車として--失礼しました。ウルトラマンは劇じゃなかった。 【画像】細部まで美しい! ウルトラマンZ&LQを詳しく見る!(65枚)  地球防衛軍日本支部の特殊車両として登場しているではありませんか。地球防衛軍の装備としては、私が子供の頃に地球を守ってくれていた初代ウルトラマン時代に活躍したポインター号以来の特殊車両だと思う。

 するとどうよ。地球防衛軍の正式採用車LQを見せてくれるというオファーをトヨタから貰いました。  当日は、ウルトラマンZがM78星雲でトレーニング中ということから、ウルトラマンの通訳として長年活躍している隠田さんと、LQの開発責任者である井戸さんに話を伺う。任務以外ながら走らせてくれました。  まずLQは、東京モーターショー2019で公開されたトヨタが提案する「新しい時代の愛車」だといい、ベストカーという売れ行きNo1の自動車雑誌に「市販する」と紹介されたため、この秋にも発表されると思われているようだけれど100%間違いです。  確かに安全性を含め、市販車とまったく同じ基準で作られておりナンバーが取れる(実際、公道走行もしている)。ドアなど金型を作ったスチールのプレスで前後フェンダーもプレスという本格仕様のコンセプトカーはトヨタ初だという。  具体的には、市販車だとコストが掛かるようなデザインを始め、耐久性や整備容易度などの優先順位を低くしているそうです。確かにこれだけ凝った作りをしたら高価なクルマになることだろう。  しかし、井戸さんによれば「コンセプトカーと市販車の中間くらいだと考えていただければ間違いありません」という。そのため、市販前提だとメディアが間違えるのは仕方ないかもしれない。

 特殊ダクトを採用しエアコンの室内吹き出し口が見えないようになっていたり、側面衝突基準を満たしながら前後にシースルーのドアを採用するなど、凝りまくっている。  開発途上ながら「YUI」という人工頭脳の役割も多岐に渡るという。すごいのはユーザーの表情や動作から、感情や眠気などの状態を常に推定し、会話を中心としたコミュニケーションをおこなうこと。  そして100%電気自動車です。走っている姿を見ると、未来感バリバリ。街中じゃ完全に存在が浮くと思う。さらに、LQの自動運転はレベル4相当で、駐車場など乗降場と駐車スペース間で無人自動運転ができるシステムが備わっている。   そんなLQを見た瞬間、ウルトラマンの日本ベースを任されている円谷プロダクションは「これだ!」と思ったという。

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