Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

正常な生理が来ている20代はほとんどいない!? 手遅れになる前に知っておきたいこと

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
with online

生理は身体の状態を知らせてくれるバロメーター

今日からすぐにでも始めたい“プレ妊活”に迫る本特集。妊娠・出産はまだまだ先のこと...…何から始めたらいいかわからい...…そんなあなたは、まず自分の生理を見つめ直すことからスタートしてみては?? 結婚を意識したらすぐ始めよう【プレ妊活 Part1】

正常な生理が来ている20代はたったの1割!

「もともと生理はひどかったみたいなんですけど産婦人科を受信したことがなかったみたいです」 「生理の量が多くても生理痛がひどくても我慢している人って多いからね」 「現代の女性はとにかく生理の回数が多いんだよ戦前の女性に比べると10倍近いって言われているし」

放置していた生理の痛み、実は重大な病気のサインかも!?

毎月正しく生理が来ることは、妊娠するうえで基本中の基本。量が変だったり不順だったり、何かしらの問題を抱えた状態では、妊娠はかなり難しいそう。 「診療に来る患者さんのほかに、大学の健康相談などでも多くの若い女性と接していますが、最近は生理痛やPMS、生理不順など、ほとんどの人が何かしらの異常を抱えているな、という印象です。そもそも生理痛や生理不順は、初経から3年ほど経てば自然におさまるはずのもの。痛いのが普通、とは思わないで。とくに痛みは感じ方に個人差があるので“これくらいなら”と自分で判断しては絶対にダメ。不妊につながる病気が隠れていることもあるので、少しでも痛みがあるならすぐに婦人科を受診しましょう」 毎月おっくうな生理も、妊娠を望んだ際には、身体の状態を知らせてくれる大切なバロメーターに。それが分かれば、普段からもっと気にかけようという気持ちにもなれるはず。また生理は正常だったとしてもそれで安心せず、子宮頸がんや卵巣の病気、乳がんなどの検診は年に一回必ず受けてほしい、と吉野先生。 「女性医療はとにかく予防が肝心で、病気になってからでは遅いんです。日本にはなぜか“婦人科は妊娠したら行くところ”みたいな感覚がありますが、それでは自分の身体は守れません。検査してもらって異常がなければ安心だから、くらいの感覚で、若いみなさんにこそもっと気軽に来てほしいですね」

【関連記事】