<藤枝喜輝>イケメン高校ドラマで注目の19歳 役作りで“思わぬ誤算”? 素顔は元野球少年で「恩返し」誓う
俳優の細田佳央太(かなた)さん主演の連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」(テレビ朝日系、土曜午後11時)に出演する藤枝喜輝さん。ドラマは、個性豊かなイケメン高校生たちが「全国選抜高等学校イケメン大会」制覇を目指して奮闘する青春コメディーで、藤枝さんはイケメン高校生の1人、宇治原修(うじはら・しゅう)を演じている。3年前の話題作「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)を見て、主演の菅田将暉さんの演技や、影響力の大きさに触発されて俳優を志すようになったというフレッシュな19歳。ドラマや役どころ、役作りの裏側について聞いた。 【写真特集】憧れの存在はやはり「菅田将暉さん」 高身長にすらりとした手脚、まるでモデル? かっこいい撮り下ろし写真公開!
◇自他共に認める真面目キャラ 食べる量を減らした結果…
藤枝さんは2002年6月21日生まれ、神奈川県出身の19歳。ドラマで演じる宇治原修は、物語の舞台となる私立美南学園に越境入学してきた地方出身の“はつらつイケメン”。高校1年生ながら、家が貧乏のため、アルバイトを掛け持ちしている……という設定だ。
「宇治原は家が貧乏というのがコンプレックスになっていて、人には知られたくない思いが必要以上に強いんです。長男なので、『自分が何としてでも家族を養わないといけない』と思っている。真面目で純粋で、逃げ道、回り道を知らない。真っすぐで一生懸命な高校生です」
普段の藤枝さんも自他共に認める真面目キャラ。「宇治原は自分のことを大切にしてくれる人に対して、自分がしてもらっている以上のものを返したい、という気持ちが人一倍強いのですが、その点は自分とリンクしている」と共感を寄せる。
また、宇治原を簡単に言い表すと「一生懸命で、真面目で、不器用」で、「その三つが、それぞれのシーンでどう生きてくるのか」と「宇治原が他者を思う気持ち」を意識しながら撮影に臨んでいるという藤枝さん。一方、「貧乏設定」に関しては、普段からなるべくお金を使わない生活を心がけることで役に近づこうとした。