Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

総裁選午後に投開票 菅氏の当選確実な情勢

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

自民党の総裁選挙は14日、投開票が行われます。石破元幹事長、菅官房長官、岸田政調会長の3人が立候補していますが菅氏の当選が確実な情勢となっています。 ホテルで午後2時から総裁選の投票が始まります。各候補は14日朝、心境を語りましたが、勝敗が見えているだけにすでに党内の関心は総裁選後の人事に集まっています。 石破元幹事長「自由闊達(かったつ)に真実を述べる。そしてあらゆる組織と協議をする。国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させる。そしてあらゆる人に公平な条件、政策を作る。それが自民党の原点です」 菅官房長官「平常心ですよね。地方のこと、よく知っているんだろうと地方に理解があるだろうと、ふるさと納税が1つの象徴になっていると思いますけれど、そういう意味で地方にもわたしの想像以上に理解していただいてきているのかなと」 岸田政調会長「選挙は投票箱が閉まるまでという言葉があります。最後まで何かできることがないか全力で努力を続けていきたいと思っています。今はこれからの戦いに集中しています」 今回の総裁選は、国会議員票394票と、47の都道府県連に3票ずつ割り当てられた141票の、合わせて535票で争われます。NNNの取材によりますと、菅氏がすでに都道府県連票のおよそ5割を獲得していることが分かりました。国会議員票でも7割以上の支持を固めていて、菅氏の当選は確実な情勢です。 午後2時から総裁選の投票が始まり、午後3時半頃に菅総裁が選出される運びで総裁選出後、菅氏は、ただちに党役員人事の検討に入ります。 幹事長には二階幹事長の留任が確実視されています。焦点は官房長官人事ですが、ある自民党幹部は「菅さんは1人で決めるだろう」と話しています。つまり事前に各派閥から支持され派閥政治復活の批判も出たため、その批判を払拭するために菅氏は、事前に派閥の領袖(りょうしゅう)に人事の相談をせずに決めるのではないかとの見方が広がっています。 菅氏は16日、衆参両院の本会議の総理大臣指名選挙を経て正式に総理大臣に就任します。

【関連記事】