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チリ、世界遺産都市で大規模火災 バルパライソ、放火の可能性も

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共同通信

 【サンパウロ共同】人口の約7割がカトリック教徒の南米チリで、クリスマスイブの24日、大規模な火災が発生し、26日までに住宅200軒以上が燃えた。住民は避難し、死者は確認されていない。AP通信などが伝えた。  火災があったのは、歴史的建造物も多く、世界遺産登録されている中部の港湾都市バルパライソ。当局は放火の可能性があるとしている。  現在夏を迎えているチリは、北中部で2010年から深刻な日照りが長く続き、大規模な山火事がたびたび起こっている。

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