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菊池雄星、今季3敗目。初回3失点もその後は立ち直る。

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J SPORTS

マリナーズの菊池雄星は現地11日(日本時間12日)、チームの連敗を阻止するべく敵地でのダイアモンドバックス戦で先発マウンドに上がるも、6回6安打4失点で降板し、今季3敗目を喫した。

『CBSスポーツ』は同日付で電子版に掲載した記事で「キクチは不安定な立ち上がりとなった初回、クリスティアン・ウォーカーに適時三塁打を、ニック・アーメドに適時単打を許すなど3点を献上した」と、初回の3失点が結果的に勝負の行方を左右することになったと振り返った。

同様に、現地紙『ザ・ニュース・トリビューン』も同日付で電子版に「キクチは落ち着きを取り戻すも、マリナーズは序盤の劣勢を覆せずダイアモンドバックスに敗戦」と題した記事を掲載。

「アリゾナはユウセイ・キクチの立ち上がりに襲いかかり、マリナーズの先発投手から初回に3点を挙げた」と、初回の3失点をクローズアップ。その上で、「キクチは序盤に3失点した後は立ち直り、その後は試合を4-1としたコール・カルフーンの犠飛による1失点に留めた」。

その上で、「打者7人に対し24球を投げ、結果を決めることになった初回以降、キクチは5回にわたるソリッドな投球を見せ、その後は3安打とし、アーメドとワイアット・マシセンを三振に打ち取るなど、最後に対戦した打者11人を打ち取った」と、この日の左腕の投球について振り返った。

なお、同記事によると、スコット・サービス監督はこの日の菊池について、「彼は初回、落ち着くのに少し時間を要した。向こうは彼のそこに襲いかかり、何度かハードな打球を打ち返して3点をリードした」。

「あれ以降、彼は相手を沈黙させたと思う。彼はかなり良いボールを投げていたし、試合を通してほぼカウントで先行し、力強く試合を終えた。私は先発投手にとって最も難しいイニングは初回だと、しばしば言っているが、今夜はその通りになったのを目の当たりにした」と述べたとのとこ。

盛り返しを期す菊池は次戦、今季3勝目を目指し現地16日のジャイアンツ戦で先発予定となっている。

J SPORTS 編集部

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