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ダブルス世界1位ペア 昨年の大躍進を語る「簡単じゃなかった」<男子テニス>

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tennis365.net

ATP公式サイト

男子プロテニス協会のATP公式サイトは15日、ダブルス世界ランク1位のR・ファラ(コロンビア)と同2位のJ・S・キャバル(コロンビア)のコメントを掲載した。 【グランドスラム複2大会連続V】 33歳の同い年コンビである両者はこれまで16度のタイトルを獲得。昨年はBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)やウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)を含む5つの大会を制した。 新型コロナウイルスの影響で、本来は今週開催予定だったBNLイタリア国際が中止となったことに関してファラは「僕らはローマが好きだ。食べ歩きで美味しいものを食べることが好きだし、よくプレーもしていた。クレーシーズンはローマの時期で感覚が掴み始めてくるんだ。セバス(キャバル)と僕はクレーが得意で、合っているんだよ」と話した。 また、キャバルは「ローマは僕らにとって特別だ」と付け加えた。 「1回戦とかで負けたときも僕らは良いプレーができていた。独特の雰囲気があるし、コートは壮観で常に満員だった」 2018、2019年の同大会を制しているこのペアは、最初に制覇した2018年のことを回想した。 キャバルは「それまではATP250と500は持っていた。大会に勝つ準備はできていたけど、実際それは簡単じゃなかった。そして(2018年に)その負担から解放されたとき、僕らはこう思ったんだ『今、グランドスラムが必要だ』ってね」 その後、2019年にバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル( スペイン/バルセロナ、レッドクレー 、ATP500)で優勝を飾ると、BNLイタリア国際、ネイチャー・バレー国際(イギリス/イーストボーン、芝、ATP250)とタイトルを獲得。ウィンブルドンで初の四大大会制覇を達成すると、その勢いで全米オープンも勝利。年末にはダブルス世界ランク1位のペアとして初めてシーズンを終えた。 男子テニスツアーは新型コロナウイルスの影響で、7月31日まで中止が決定している。

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